調査 就職率63% 〜平成18年3月大学(学部)卒業者、卒業後の状況調査
文部科学省の平成18年度学校基本調査によると、平成18年3月に大学(学部)を卒業した者(年度途中の卒業者を含む)は、55万8千人(男子31万9千人、女子23万9千人)で前年度より7千人増加している。卒業後の進路は、「大学院等へ進学者(就職し、かつ進学した者を含む)」6万7千人(全卒業者数の12.1%)、「就職者(就職し、かつ進学した者を除く)」35万6千人(同63.7%)、「専修学校・外国の学校等入学者」1万2千人(同2.2%)、「一時的な仕事に就いた者」1万7千人(同3.0%)となっている。
就職者総数(「大学院等進学者のうち就職している者」を加えた全就職者数)は、35万6千人(男子19万3千人、女子16万3千人)で、前年より2万7千人増加。就職率は、63.7%(男子60.5%、女子68.1%)で、前年より4.0ポイント上昇。産業別にみると、「卸売・小売業」が18.8%で最も高く、次いで「製造業」16.2%、「サービス業(他に分類されないもの)」13.4%、「金融・保険業」9.8%、「医療・福祉」8.2%の順となっている。職種別では、「事務従事者」が32.6%で最も高く、次いで「専門的・技術的職業従事者」31.8%(うち技術者16.4%、教員3.9%等)、「販売従事者」23.8%等の順となった。男女別にみると、男子は、「専門的・技術的職業従事者」32.5%(うち技術者24.7%、教員2.2%等)、「販売従事者」27.8%、「事務従事者」26.4%等の順、女子は「事務従事者」40.0%、「専門的・技術的職業従事者」31.1%(うち保険医療従事者10.6%、技術者6.6%、教員5.9%)、「販売従事者」19.0%等の順となっている。(資料出所=「平成18年度学校基本調査」文部科学省生涯学習政策局調査企画課)
他の記事
- 12/2 8:00 - 景気後退の余波が転職にも
- 12/1 8:00 - 人材育成・能力開発に強い企業はこの2社
- 11/28 8:00 - 20代ビジネスパーソンは成果主義に嫌気?
- 11/27 8:00 - 2010年新卒学生の志望企業ランキング発表 外資系金融が姿消す
- 11/26 8:00 - ”ぴちょんくん”が人事部長に!?
- 11/25 8:00 - 景気後退が年収にも影響・・・でも金融系職種は相変わらず高給取り
- 11/21 8:00 - 大卒初任給2年ぶりにアップ 前年比1.5%増の19万8700円
- 11/20 8:00 - 第2回『ワーク・ライフ・バランス大賞』はパナソニック電工
- 11/19 8:00 - 人気インターンシップランキング1 位はワークスアプリケーションズ
- 11/18 8:00 - 2010年新卒学生、企業へのエントリーを急ぐ







