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労働者の不足感続き、中途採用増加 <厚生労働省>

10/1 16:20  採用

労働経済動向調査結果
常用労働者 《不足感続く》、中途採用増加
常用労働者過不足判断D.I.により、雇用過不足感の動向をみると、調査産業計で27ポイントとなっており、依然として不足超過幅が大きい。産業別にみると、サービス業で不足超過幅が前期より拡大しているが、運輸業、飲食店,宿泊業では不足超過幅が前期より縮小している。


パートタイム労働者 《不足感続く》
 パートタイム労働者過不足判断D.I.により、雇用過不足感の動向をみると、調査産業計で24ポイントとなり、超過幅は前期(26ポイント)よりもやや縮小したものの、依然として不足超過幅が大きい。産業別にみると、不動産業で不足超過幅が前期より拡大しているが、卸売・小売業、飲食店,宿泊業では不足超過幅が前期より縮小している。

中途採用 《増加している》
 「中途採用あり」とした事業所割合(19年4〜6月期実績)は、調査産業計で63%と前年同期(4〜6月期実績)と比べると増加している。産業別にみると、運輸業、金融・保険業での増加幅が大きい。

派遣労働者・業務請負の労働者の増減状況
 1年前の7月と比べた現在(19年7月)の派遣労働者及び業務請負の労働者が増加したとする事業所の割合は、調査産業計で17%、ほぼ同じ29%、減少した11%、1年前も今年もいない29%となっている。これを労働者の種類別にみると、派遣労働者が増加した事業所の割合が調査産業計で18%、ほぼ同じ 27%、減少した11%、1年前も今年もいない31%となっている。業務請負の労働者が増加した事業所の割合は調査産業計で6%、ほぼ同じ19%、減少した7%、1年前も今年もいない43%となっている。

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