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「社会人基礎力」ってなに?? 認知度3.5%

5/13 15:40  キャリア

社会人基礎力とは、経済産業省が定義する職場や地域社会で働く上で必要な力のことで、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力12要素から構成されると定義付けられている。毎日コミュニケーションズが運営する20代の若手社会人のキャリアとスキルをサポートするサイト「COBS ONLINE(コブスオンライン)」(http://cobs.jp)で、同サイト会員の24-29歳の男女454人を対象に、「社会人基礎力に関するアンケート調査」を実施したところ、認知度はわずか3.5%、「なんとなく聞いたことがある」38.8%を含めても、半数以下となった。

 「あなたは、社会人基礎力があると思いますか?」という問いに対して、「あると思う」「どちらかというとあると思う」と回答した人は50.6%、「あまりないと思う」「全くないと思う」が49.4%と、ほぼ半数に分かれた。

 また、「社会人として働く上で、強みとしている能力」に関しては、「規律性」が44.5%と最も多く、ついで「傾聴力」(36.3%)、「状況把握力」(31.3%)という回答が上位を占めた。

 一方、「足りないと感じている能力」に関しては、「創造力」(42.1%)、「発信力」(35.0%)、「ストレスコントロール力」(33.3%)、「働きかけ力」(30.2%)という結果となった。

 同社では、「これらの結果から、若手社会人は、既存の規則や周囲に調和する能力には自信があるものの、自ら主体的に行動する能力に不安を持っているという傾向があると思われる」と分析している。

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