女性活用の理由は「現在いる女性社員が優秀だから」
企業が女性活用に取り組む理由のトップが、「現在いる女性社員が優秀だから」であることが、エン・ジャパン(東京都新宿区、鈴木孝ニ代表取締役社長)の「企業の女性活用について」アンケート調査で分かった。
エン・ジャパンが運営する中途採用支援サイトの利用企業575社に実施した調査で、企業が女性活用に取り組む理由のトップは、「現在いる女性社員が優秀だから」(42%)。僅差で、「女性の方が優秀な人材を採用できるため」(38%)となり、企業が女性活用の取り組みを行うのは、優秀な人材の流出を防ぐための自然な流れであると同社は分析している。
「女性活用に取り組んでいる」と回答した企業は34%(2004年度の同調査結果は26%)。
取り組みの1位は「育児サポートの制度」(58%)、2位は「結婚・出産に対する再雇用制度」(44%)。
女性活用の課題は「託児所などのインフラ」(45%)、「男性社員との職業観の違い」(43%)、「既婚者の場合、配偶者の転勤」(41%)の3つに回答が集中した。
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