20代の転職、企業へのエントリー段階でつまづき
転職する20代の多くは、企業へのエントリー段階でつまづきやすいことが、日経HR(東京都千代田区、三谷茂代表取締役社長)の転職経験のある26歳〜29歳を対象とした「転職活動」に関するアンケート調査で分かった。
「転職活動で困ったこと(3つ以内で回答)」のトップ3は、志望動機をまとめる(33.5%)、転職理由をまとめる(32.0%)、職務経歴書の作成(27.5%)。これらは、企業へ初めてアプローチするときに問われる内容であり、転職活動の初期で悩む20代の姿が見えてきたと同社では分析している。
転職活動の初期段階は、「何をしたいのか」、「何ができるのか」を考えながら、それを実現するための有効な手段が転職することなのかについても揺れ動く時期。考え方を整理するためにも、プロのキャリアカウンセリングやコンサルティングを受けることも積極的に考えるべきだろう。
アンケート回答者は、26歳〜29歳の正社員、首都圏・近畿・東海地区在住、4年制大学卒以上、過去3年以内に転職した200人。
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