6月有効求人倍率0.91倍、新規求人17.6%減
厚生労働省が29日に発表した6月の一般職業紹介状況によると有効求人倍率(季節調整値)は0.91倍となり、新規求人は前年同月と比較すると17.9%減となっている。
有効求人倍率(季節調整値)は前月を0.01ポイント下回った。また、正社員の有効求人倍率は0.53倍となり、前年同月を0.04ポイント下回っている。有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.6%減となり、有効求職者(同)は0.9%増となった。
新規求人を産業別にみると、「サービス業」(29.5%減)、「建設業」(20.7%)、「製造業」(20.0%減)が20%を超える減少となった。
都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、最も低いのが沖縄県の0.41倍で、青森県0.44倍、北海道0.48倍と続く。最も高いのが愛知県の1.74倍。地域による格差が著しい状況となっている。
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