早期内々定獲得の鍵は・・・
矢野経済研究所(東京都中野区、水越孝代表取締役社長)が実施した「学生の就職活動に関する『意識・実態』調査」によると、2009年新卒学生で4月後半までに内々定を獲得した学生の6割以上は大学3年生の11月末までに、また、8割以上は大学3年生の12月末までに就職活動を開始していたことが明らかになった。同社では、「大学3年生の12月までに就職活動を開始することが、早期内々定の鍵だ」と分析している。
このほか、国公立・私立別の就職活動支援施策の充実度について聞いたところ、国公立は私立に比べ、“就職試験対策関連”の支援が少ないことが分かった。また、学生は大学に対し、国公立では一般的な就職支援の充実を望み、私立ではマンツーマン指導・支援の更なる充実を望んでいることが明らかになった。
同調査は、全国の短大2年生、大学4年生、修士2年生の男女358人を対象に実施した。
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