給与総額7カ月連続の増加、7月平均は前年比0.3%増の38万8315円
厚生労働省が発表した7月の毎月勤労統計調査(速報)によると、1人当たりの現金給与総額の平均は、前年同月比0.3%増の38万8315円で、7カ月連続の増加となった。そのうち、所定内給与は25万1871円で同0.6%増。残業代などの所定外給与は、同1.1%増の1万9557円で、3カ月ぶりの増加となった。一方で、夏季賞与など特別に支払われた給与は、同0.6%減の11万6887円だった。
雇用については、常用雇用者は同1.5%増の約4517万人。雇用形態別で見ると、正社員が1.6%増の約3344万人、前月減少したパートタイム労働者は同1.0%増の約1173万人だった。
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