実力次第で昇格、インターネット業界の出世事情
IT業界向け転職サイト「イーキャリアプラス」を運営するソフトバンク・ヒューマンキャピタル(東京都中央区、木崎秀夫代表取締役社長兼CEO)は、インターネット業界と非インターネット業界の社会人経験3〜7年目の中堅社員各200人を対象に、「仕事に対する意識調査」を実施した。
勤め先の昇格のスピードについて、他社よりも「早い」と回答した人が、非ネット業界勤務者では30.5%だったのに対し、ネット業界勤務者では、46.0%だったことから、ネット関連業界は、他業界よりも「昇格のスピードが早い」と感じている中堅社員が多いことが分かった。
その理由として、「年功序列ではなく、実力次第で昇格できるから」(51.7%)、「働いている業界のスピードが速いから」(31.5%)、「人事評価の回数が年に複数回あるから」(10.1%)などが挙がった。いずれの理由も、非ネット業界より多数を占めた。
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