08年度の中途採用予定、前年比2.8%増で伸び率は鈍化
リクルートワークス研究所が発表した中途採用実態調査によると、2008年度の企業の中途採用予定数は、07年度より2.8%増となっていることが分かった。一社あたりの採用予定数は、平均13.82人。景気の先行き不透明感を反映してか、昨年より伸び率が鈍化しているが、人材不足を背景として大手企業を中心に人材確保の動きは継続している。
従業員規模別では、1000人以上の企業は前年比5.7%増とプラスの伸びとなったのに対し、1000人未満の企業は前年比6.6%減のマイナスとなった。業種別に見ると、07年度より、製造業(4.5%増)、サービス・情報業(6.4%増)はプラスの伸び、流通業(8.7%減)、金融業(7.5%減)は落ち込んだ。
同調査は、従業員規模5人以上の全国の民間企業7,315社を対象に実施。4,350社から回答を得た。
他の記事
- 10/16 8:00 - 平成21年「勤労青少年の標語」の募集を開始─厚生労働省
- 10/15 8:20 - 仕事上で感じるストレス、男女で差異
- 10/14 8:00 - 働くとは?適職とは?「職業理解」と「自己理解」の支援サイト、リニューアル
- 10/10 8:00 - 製造業の設計・開発分野、半数以上が多様な人材活用を推進
- 10/9 8:00 - 忙しくて休暇どころじゃない?有給休暇の取得率、半数下回る
- 10/8 14:20 - 未経験転職後に苦労したこと、”職場環境に馴染む”より”仕事内容”
- 10/7 8:00 - 今どき女子社員のストレス解消場所は・・・
- 10/6 8:00 - 実感はある!? 昨年一年間の平均給与額10年ぶりに増加-437万2000円
- 10/3 8:00 - 現金給与総額8カ月ぶりの減少、8月平均28万3473円
- 10/2 8:00 - 有効求人倍率0.86倍、04年以来の低水準=完全失業者数は5カ月連続増加







