転職人気企業ランキング2008、トップは「トヨタ自動車」
インテリジェンス(東京都千代田区、鎌田和彦代表取締役兼社長執行役員)が運営する転職情報サイト「DODA」はこのほど、「DODA転職人気企業ランキング 2008」を発表した。
総合ランキングトップはトヨタ自動車。次いで2位にはグーグル、3位にはソニーが入った。このほか、松下電器産業が4位に、本田技研工業が10位に入るなど、新卒が選ぶ就職人気企業ランキング(2007年日本経済新聞社調査)と同じく、製造業が上位を占めた。
一方、就職人気よりも転職人気が高い企業に、「マイクロソフト(就職90位→転職6位)」や「プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(就職68 位→転職11位)」、「ゴールドマン・サックス証券(就職95位→転職22位)」といった外資系企業が目立った。また、「グーグル(101位以下→転職2位)」や「楽天(就職101位以下→転職16位)」、「ヤフー(就職101位以下→転職19位)」、「アマゾン ジャパン(就職101位以下→転職 46位)」などのインターネット系企業も上位に位置している。この傾向について、同社は、「社会人になって接する商品・サービスの幅が広がったり、働くことを通じて業績安定性や事業将来性といった企業評価軸を得て、より魅力的に映る企業の選択肢が増えたのでは」と分析している。インターネット系企業の人気が目立つ一方で、銀行・商社・保険業界は就職人気より順位を下げる結果となっている。
企業イメージのランキングについて、「安定して長く働ける企業」では、日系大手製造業のほか、「東京電力(5位)」「東日本旅客鉄道(6位)」「東日本電信電話(9位)」といったインフラ系企業が上位に入った。「技術スキルを磨ける・研究設備が整っている企業」では、「日立製作所(10位)」、「島津製作所(23位)」、「村田製作所(23位)」、「旭化成(25位)」、など、高い技術力を誇る日系企業が並んだ。 「新しいことに挑戦できる企業」では、1位の「ソニー」ほか、「グーグル(2位)」、「楽天(4位)」「ヤフー(6位)」などインターネット系企業が上位を占めた。
ランキングの詳細=http://doda.jp/guide/popular/index.html
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