平成21年「勤労青少年の標語」の募集を開始─厚生労働省
厚生労働省はこのほど、平成21年「勤労青少年の標語」の募集を開始した。この標語は、勤労青少年(15歳〜35歳の働く人)が、充実した職業生活を営むとともに、主体的、積極的に活躍するための行動指針として定めるもので、誰でも応募できる。
仕事上で感じるストレス、男女で差異
日々働く中、女性は「職場の人間関係」、男性は、「会社の将来性」「昇進、昇給」にストレスを感じていることが、厚生労働省の「平成19年労働者健康状況調査」で分かった。
働くとは?適職とは?「職業理解」と「自己理解」の支援サイト、リニューアル
労働政策研究・研修機構はこのほど、総合的職業情報データベース「キャリアマトリックス」
(http://cmx.vrsys.net/TOP/)の新版を公開した。「キャリアマトリックス」は約500の職業に関する仕事の内容や就職経路、その後のキャリア、労働条件の特徴、必要なスキルや知識等の情報を数値化した「職業プロフィール」などを、職業の写真とともに提供しているサイト。労働市場における効果的な求人求職、キャリア形成を支援することを目的としている。
製造業の設計・開発分野、半数以上が多様な人材活用を推進
製造業の設計・開発の現場では、半数以上の企業が多様な人材活用を推進していることが、技術者派遣のメイテックが実施した「ダイバーシティ・マネジメントに関する調査」で分かった。具体的には「派遣技術者等の外部人材」(27.7%)・「女性」(23.9%)・「外国人」(19.0%)が多くの割合を占めた。
忙しくて休暇どころじゃない?有給休暇の取得率、半数下回る
厚生労働省は7日、企業における労働条件の実態についてまとめた「平成20年就労条件総合調査結果」を発表した。それによると、平成19年の1年間に勤労者が取得した有給休暇の平均日数は8.2日で、企業が付与した年次有給休暇日数の17.6日を大きく下回った。(取得率46.7%)。この数値は平成16年からほぼ横ばいで、依然として有給休暇の取得率が低い実態が明らかになった。
未経験転職後に苦労したこと、”職場環境に馴染む”より”仕事内容”
未経験業界・職種への転職後は、職場環境や人間関係よりも仕事内容に苦労していることが、「日経キャリアマガジン」が実施したアンケート調査で分かった。未経験業界・職種へ転職経験のある25〜29歳の若手社会人200人を対象に、未経験転職で苦労したことについて聞いたところ、「仕事を覚えること」(35%)がトップ、「仕事のやり方、進め方」(22.5%)が2位だった。「部下や同僚との人間構築」(11.5%)「社内の上司とのつき合い方」(8.5%)「社風などに慣れる」(7%)などの職場環境に関することよりも仕事内容が上位を占めた。
今どき女子社員のストレス解消場所は・・・
毎日コミュニケーションズ(東京都千代田区、中川信行社長)と、オフィスデザインコンサルティングの翔栄クリエイト(東京都港区、宇佐神慎代表取締役)で構成されるオフィスアワード2008実行委員会は、20代以上で入社2年目以降の女性社会人516人を対象に「オフィス環境(レイアウト、内装デザイン、外装デザイン、設備など職場環境に関わる全般のこと)に関する意識調査」を実施した。
実感はある!? 昨年一年間の平均給与額10年ぶりに増加-437万2000円
国税庁が発表した「平成19年分民間給与実態統計調査」結果によると、民間企業に勤務する人が昨年一年間に受け取った平均給与額は、前年から2万3000円(0.5%)増の437万2000円で、10年ぶりに増加したことが分かった。平均給与は、平成9年の467万3000円をピークに9年連続で減少していた。平成19年は増加に転じたものの、平成16年の水準を依然下回っており、“懐が潤う”実感は乏しそうだ。
現金給与総額8カ月ぶりの減少、8月平均28万3473円
厚生労働省が1日発表した8月の毎月勤労統計調査(速報)によると、1人当たりの現金給与総額の平均(従業員規模5人以上の事業所)は、前年同月比0,3%減の28万3473円で、8カ月ぶりに前年実績を下回った。そのうち、所定内給与は同0.4%増の25万140円で、こちらは10カ月連続の増加となった。一方で、残業代などの所定外給与は、同1.8%減の1万8967円、また、賞与などの特別に支払われた給与は1万4366円で、同9.8%の大幅な減少が平均給与総額に影響したようだ。
有効求人倍率0.86倍、04年以来の低水準=完全失業者数は5カ月連続増加
厚生労働省が発表した8月の有効求人倍率(季節調整値)は0.86倍となり、前月を0.03ポイント下回った。前年同月(1.05倍)と比較すると0.19ポイントのマイナス。求人より求職者の方が多いことを示す1倍割れは、これで9カ月連続となり、2004年9月以来の水準に落ち込んだ。







